? コラム さくらとの関係 - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

さくらとの関係

2014/03/19
Gテレビジョン 宮脇咲良
 まずはさくらたん誕生日おめでとう。16歳になって最近めっきり綺麗になり大人の容姿になった。この子の黄金比とも呼べる全身を俯瞰した時の美しさと劇場での全身パフォーマンスは本当に多くの人を魅了する。 AKBGの一員としても20時以降の仕事解除などいろんな仕事の制約が取れ、AKB48チームAとの兼任も決まり、ますます活躍していくことだろう。
 さくらの存在ははるっぴの成長に大きな影響を与えている。特にパフォーマンスについては劇場で隣で踊っているさくらを随分参考にしたようだ。 2012年の東京ドームコンサート特集本ではるっぴはこんなことを語っている。
「劇場でのお客さんの視線がさくらに集まっているのに気づいた。だから私も負けじとさくらと視線の奪いあいっこをした。」
 はるっぴがさくらを意識しお客さんに見てもらうよう必死に自分を磨いたエピソードはいろんな雑誌、本で語られている。当時、はるっぴは総選挙圏外でさくらはHKT48で唯一の総選挙ランカーだった。はるっぴとしては非常に強い危機感とライバル意識が芽生えていたと思うし、それがきっかけではるっぴの大きな成長があったと思う。
 私自身が特に影響を受けたなと思うのは博多レジェンドでのガラスのI Love Youだと思う。はるっぴは手つな公演ではGlory Daysをユニットとして担当しており、それまでアイドルチックな曲をほとんどやったことがなかった。 その反面、さくらはウィンブルドンを経験しておりその幼い容姿も相まって、ガラスのI Love Youでは初期から本当に素晴らしいパフォーマンスを見せていた。はるっぴのアイドルパフォーマンスは このガラスのI Love Youで鍛えられ、その成果が篠田TeamAウェイティング公演でそのままに生かされている。
 人気面ではずっとオリメントップのさくらも、デビュー当時からはるっぴをそれなりに意識していると思われる。 2012年のはるっぴ生誕祭のとき、さくらはgoogle+で「はるっぴが、真夏のsounds goodで初選抜で参加した時、私も悔しかったです。」と語っている。 さくらが悔しい気持ちをgoogle+に綴るのはめったにないのだが、はるっぴがUZA選抜にはずれたことに悔しい思い語ったことに対するさくらの内的告白なんだと思う。 また2013年の総選挙後、AKB新聞でも「はるっぴの名前(37位で)が呼ばれた時、生まれて初めて敗北感を味わった」と語っており、やはりはるっぴには負けたくないという気持ちがあったと思う。
 メロンジュースのジャケット撮影の夜、ホテルで2人で泣きあって("HKT48 2ndシングル「メロンジュース」発表"参照)、はるっぴにとってさくら、さくらにとってはるっぴは悔しい気持ちを共有する(おそらく)唯一の存在になった。 それからは2人の心の距離が縮まったように感じる。 さくらは去年のはるっぴ生誕祭に手紙を寄せてくれた。その手紙には「はるっぴは私によって良き仲間であり、良きライバルです。」と書いている。もしメロンジュースの件がなければ、「良き仲間です。」で終わっていた気がする。 このようにさくらが正直に気持ちを綴るようになったのはもしかしたらはるっぴの影響があるのかもしれない。これからもお互い切磋琢磨し成長していってほしい。