? コラム はるっぴの不安な気持ち - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

はるっぴの不安な気持ち

2014/05/10
 先日の新チームK初日公演での出来事。自己紹介MCではるっぴはAKBバージョンのキャッチフレーズを披露してお題であるチームKでの意気込みを話しているとき、 「運動神経本当になくて、このチームになじめるかどうか不安だった」と話す場面ではるっぴの声が一瞬泣き声に変わった。 そのあとその気持ちを振り払うかのように明るい調子で話してなんとかこらえたようだ。こういう本番中に泣くのをこらえるはるっぴはいままで何度か見てきたけど、 こういう場面を見るたびに、普段泣かないとか言いながらたくさんの涙をこらえてきたのかなと思うし、本番中は笑顔でいたいという はるっぴの健気な気持ちが伝わってきていっそう愛おしく感じる。その一方で、どうもはるっぴはチームKでの活動に不安を感じてるのかなと思う。
 チームK公演翌日のさっしーのモバメからもその様子がうかがえる。モバメなので詳しく書くことはできないが、はるっぴは本番前はかなり精神的に切羽詰まった状況 だったんだなというのが分かる。ただはるっぴもAKBでの初日を迎えるのは今回が初めてではない。確かにコンサート、握手会、チームH公演など いろいろスケジュールが厳しかったのは事実だが、今までもこんな状況は幾度かあった。「奇跡は間に合わない」に対する強い思いもあったと思うが、 初日の気持ちとかユニットに対する思いとは別の何かがあるのではないかと思っている。それは自己紹介MCで自分で言ってる通り、 自分の運動神経にあまり自信がなく、体育会系イメージのチームKでやっていくのに不安を持っているのではないかと思う。
 AKBメンバーの支えてくれた人との話を収録した本「あなたがいてくれたから」ではるっぴは中学バスケットボール部での先生の話をしている。 これを読んでも分かるが、部活でも最初はレギュラーには選ばれず、練習を積み重ねていろいろできるようになったようだ。 HAKATA百貨店の特典映像でも「もともと運動神経はない。バスケットもやっていくうちにできるようになった」と語っており、 おそらくはるっぴ自身が運動することに関して自分にあまり自信を持っておらず、だから体育会系のチームKでの活動に不安を持っているのではないか。 私は練習熱心な彼女をつい体育会系キャラにあてはめていたが、それは本当は逆で運動が苦手である自分を知ってるから練習を積み重ねて自身をつけているのだと思う。
 私は彼女のダンスが本当に好きだ。最初にはるっぴのダンスを見たときの感想を他のコラムでも書いているが、 このときと同じ感覚を「奇跡は間に合わない」を見て思った。最初はうまくできなくても回数を重ねるごとに目に見えて上達していく様子を 私はいままで何度も見てきた。だから今回も多くのファンをうならせるようなパフォーマンスができるようになることを絶対に信じれる。
 チームAのときも初日はガチガチの緊張状態だったが2回目はかなりリラックスしてできたらしく、パフォも全然よくなっていた。 初日だからこその不安かもしれないし、そもそも私の勘違いかもしれないが、今度握手会に行ったら彼女を励ましてあげたい。チームKでも全然遜色なかったこと、 これからもっともっとよくなるということを伝えたい。数ヵ月後の「奇跡は間に合わない」を見るのが今から楽しみだ。