? コラム 握手会のやり方 - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
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握手会のやり方

2014/05/26
 5/25の鈴懸全国握手会で悲しい事件が起きた。握手会の最中に1人の男性が刃物で切り付け、AKB48のチームA川栄李奈さん、入山杏奈さんと握手会スタッフの3名が裂傷、指の骨折などのけがをしてしまったというもの。 けがの度合いは報道からは詳しいことは分からないが、当日緊急手術を行い無事に終了したこと、5/26には退院できることが報道された。 後に後遺症として残らないことを祈りつつ、体の傷よりも心の傷のほうがおそらく大きいと思うので、しのぶさん、戸賀崎さんはじめとするAKB48のスタッフさんたち、 何よりもメンバーによる心のケアをしてくれることを願っている。私たちファンにも何かできることがないかと思うのだが、彼女たちが今まで通り私たちに接することができるのだろうか。 ファンからするとさびしい限りだが、しばらくファンから離れたところで活動するというのもありだと思う。
 今回の事件は全国握手会(以下、全握)で起きた。私は主に個別握手会(以下、個握)に参加しており、全握の参加経験はHKT48のスキップ、メロンのみである。 AKB48の全握は参加したことがないのだが、話に聞く限りはHKT48のそれとあまり変わりないのだろう。 個握のセキュリティについて自分の経験を言うと、まず握手する前に手のひらを見せてくださいと言われ、手のひらを見せて時間が来たら メンバーの前に行く。ファンとメンバーの間には机がありそれ以上メンバーには近づけないようになっている。できることは握手することと会話だけ。 すぐ後ろには時間になったらメンバーからファンをはがす「はがし」と言われる人が常に何かしないかをチェックしている。 特に握手に関してはそれ以外を徹底的に禁止にしてる。 私の経験だと、自分の自己紹介のプレートをメンバーが見て分かるように首に懸けて行くのだが、それを「これ」と指さすだけで はがしの人が近づいてきて「駄目です」と言われる。それくらい握手以外の行為についてはチェックが厳しい。
 これが全握だとどうなるか?事前に手のひらの確認を行い、メンバー1人につき1人のはがしスタッフのもとメンバーと握手をする。時間にして1人3秒くらいだろう。 ただ基本個握と違い、本当に人の列が流れながらメンバーと握手するため個握よりかはチェックの行き届きができないというのが現実だと思う。 手荷物チェックはコンサートでは行ってるが、握手会では確かにされたことがない。 今回の事件が起こったということはこれらのチェックだけでは足りないということだろう。握手会である以上握手できる距離までメンバーに近づくことになる。 いくら常時チェックしててもそれだけ近い距離にいれば制止しようにも間に合わないだろう。
 今後握手会がどのようになるのかは分からない。もしかしたら握手会そのものがなくなるかもしれないが、とにかくメンバーの安全確保が重要だと思うので少なくともなんの対策もなしに続けるというのはないだろう。 しばらくは延長、中止が予想されるが、とにかくメンバーのことを第一に考え運営には行動して欲しいし、私たちファンに何ができるか分からないが、 AKBGをより楽しむために運営、スタッフ、メンバーに協力していくことが必要だと思う。