? コラム あのときの後悔 - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

あのときの後悔

2014/05/27
 去年の総選挙。はるっぴは速報で24位というHKTではさっしーに次ぐ2番手という好位置をつけた。その前の年は圏外だったので はるっぴの人気はどれほどのものか全く想像がつかず、今年も圏外ではないかと言われてた中で24位という速報結果はほんとうに嬉しかった。 これだったら選抜も狙えるのではないかという意見も出て、最低でもUGを死守しようと盛り上がった。そして迎えた総選挙結果発表。 ネクストガールズで「37位、HKT48チームH兒玉遥」と呼ばれた。下がる予想はしていたが、UGの維持もできなかった。 呼ばれた時のはるっぴの表情はなんともいえない。冷静に微笑んで頭を下げ、無表情で壇上に向かっていくその姿を見てyoutubeの生放送解説員は「もっと上だと思ってたような顔ですね」と言った。 圏外予想もあった当初の予想からすればそれなりの順位だった。でも私の中では初めてランクインしたうれし涙を流すはるっぴを妄想していただけに、 あのときは本当に悔しいと思うと同時に「はるっぴごめん」と心の中で謝った。 このときの表情はなんだったんだろうと今でも思う。はるっぴは後のインタビューで「本当は速報の24位のままいけたらいいなと思っていたんですけど、 今の自分にとっては胸を張れる順位です。」と語っている。やっぱり悔しい気持ちがあったのだろうか。
 はるっぴはどんな顔で、どんな気持ちで、どんなスピーチをするのだろうとかなり心配になったのを覚えている。でもスピーチで見せた その表情は喜びと嬉しさに満ちあふれていた(少なくともそう見えた)。「はるっぴこと兒玉遥です!!」と自己紹介した後、 会場からの大歓声に「あ・・」と思わず嬉しそうに戸惑い、観客に「応援してくださったみなさん、投票してくださったみなさん、本当にありがとうございます!」と 満面の笑みでお礼を言う姿に37位と呼ばれた時のもやもや感が徐々に薄らいでいった。そしてあの「ちゅぶしにいく!」という有名な言葉が生まれ、 さらにその順位のおかげでちょうど他のスピーチから抜かれる位置に座ることができ、結果的に37位という順位はその順位以上にたくさんのものを得る結果となった。
 そう、去年の結果は本当は悔しい気持ちで終わるはずだったのだ。そしてその気持ちを引きずらずに済んだのははほかならぬはるっぴのおかげであり、そのために悔しい気持ちと申し訳ない気持ちを味わうのはほんの10~20分で済んだのだ。 もしあの順位、スピーチがなければそのなんともいえない思いを抱いたまま1年間過ごすことになったのかもしれない。
 そして今年の総選挙。速報結果10位という選抜を目指すはるっぴにとって好発進と呼んでいい順をもらった。しかしこれでも 16以内を維持できるかどうか難しい。 この速報順位を受けて、去年の悔しさを経験しためろっぴのみなさんはもう一回あの呼ばれてからスピーチまでの20分間を思い出してほしい。そして その後にめろっぴになったみなさんはこあの悔しい気持ちを共有して想像してほしい。その気持ちは今年起こるかもしれない、そして今後1年間つきまということになるかもしれない悔しさだ。 このときの記憶が鮮明にあるからこそ、37位で呼ばれた時のあのはるっぴの表情があるからこそ、私は速報10位であっても浮かれる気分になれなかった。 本当は私たちめろっぴが悔しいかどうかなんて関係ない。はるっぴが結果をどう受け止めるかが重要なのだが、 それでも私たちが感じる悔しさがはるっぴの順位をより上げる原動力となるのなら、まず私たちが後悔のないように今を行動するべきだと思う。 「やりきった。どんな結果になっても後悔はしない!」こんな気持ちになれるよう、はるっぴと同じ全力で6/6までの期間をやりきろう。