? コラム なぜ今なのか? - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

なぜ今なのか?

2014/09/02
 さて、昨日のコラムははるっぴセンター復帰の喜びを語ったが、今回はちょっと違う話。「なぜこのタイミングではるっぴセンターなの?」という疑問について。 7月12日のコラムで私は4thシングルのはるっぴポジション予想をしていて、センターはないと思っていた。細かいことは省いて、要はタイミングとしては早いと思ったのだ。 私ははるっぴがセンターに復帰するためには、総選挙でオリメン1位になるか、16人選抜に入るかのいずれかを達成することが条件だと思っていた。 今年の総選挙成績21位はそれはそれで立派なのだが、それ以上にさくらの躍進がすごかった。なのでセンターに選ばれるならさくら単独かさくるっぴのWセンター が有力だと思ったのだ。はるっぴの場合、やはりなにか大きなことを成し遂げた後でないとセンター効果は最大限に発揮できないと思った。 なぜ今回はるっぴがセンターになったのだろう?
 その考察のために今回運営が公開した4th発表動画に着目してみる。内容は4thシングルのタイトル、選抜の発表とカップリングユニットの発表なのだが、 その大半ははるっぴのセンター復帰までのドキュメンタリーになっており、はるっぴの物語を語る上で重要な場面がいくつもあった。 初恋バタフライ選抜発表、チームA初日公演前の練習風景、メロンジュース選抜発表など、このままお蔵入りになるかと思っていた秘蔵映像がたくさんあり、 それをこのタイミングで使ってきた。これは私たちファンだけでなく、運営が彼女の物語性をそれなりに意識していて、その映像を商業的に利用するためにあの動画を作成したのだと思う。 これはいろんなはるっぴ応援ブログで語られていることだが、はるっぴのセンター起用はHKT48運営にとってひとつの切り札だった。そのもっとも効果的なタイミングを見て 運営が切ってくることは予想されていたが、タイミングが合わなければそのまま使われることはないとも思っていた。その切り札を4thシングルのタイミングで使用してきた。 正直前述の通り最大限の効果を発揮するタイミングだとは思えない。それはつまり、現状が切り札を使わなければならない状況にあるのが理由かもしれない。
 考えられるのはCDの売り上げ不振。これまでHKT48のCD売り上げは伸びてきてはいるものの伸び高は決して大きくはない。それに加え握手会事件が重なり、 全国握手会、個別握手会含めたイベントの日程が立ちにくい状況にあり、CD売り上げが下がることが予想される。 これを防ぐためにはるっぴセンターの切り札をこのタイミングで切ってきた可能性がある。もうひとつ考えられるのは、当初からこの時期にはるっぴセンター復帰を考えていたかもしれないということ。 はるっぴの年齢は9月19日で18歳になる。ANNなど夜遅くまで仕事ができるようになり、いままで以上に仕事の幅が広がる。年齢的には確かに今が推し時になるだろう。 それに加え、芽瑠ちゃんは中学生であり、仕事的にはまだどうしても制限が出てくる。ここで芽瑠ちゃんのポジションをいったん下げて、一定期間はるっぴにセンターを譲り、 いろいろ仕事ができる時期になったら芽瑠ちゃんに戻すことも考えているかもしれない。  とまあ、結果が出てからなのでかなり後付けの理由になってしまうのは否めない。でもそれだけセンター交代はなかなか下せない決断だし、 秋元氏推しの芽瑠ちゃんがセンターを降りることがあるとは予想できなかった。運営としては今回のCDはそれなりに勝負をかけてきたと思ってる。 これが果たして吉とでるか凶とでるか。
 7月12日のコラムにも書いたけど、自分としてははるっぴがより多くのファンに祝福される舞台でセンターになって欲しかったので、もうちょっと先がよかったと思ってたのだが、 あまり物語性を求めるのはファンのエゴだと思うし(っていうか運営を明らかにそれをネタにしようとしてるのだが)、はるっぴにとって酷だろうとは思う。 将来的に運営の方針やHKTの人気がどうなるのかも読めないので、センターになれるうちになっておいた方がいいかもしれない。 タイミングがどうであれ、なったからにははるっぴは与えられたポジションに全力を尽くしてほしいし、私たちファンも全力でサポートしていく。していきましょう。