? コラム 不安な理由 - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

不安な理由

 
2016/04/03
 先週、選抜総選挙の立候補者がそろいました。はるっぴの心のよりどころである ちーちゃんが不出馬ということに驚いたものの、とにかく心を鬼にして 自分の推しを選抜に押し上げるために全力をそそごうと気合いを入れ直しました。 現時点ではるっぴの順位は13位(一応にゃんにゃん仮面入れときました)。選抜確実!という声が聞こえてくるでしょうが、 そこは去年を経験したはるっぴファンならこれが危険な考えであることは百も承知だと思います。 私もそのような声を聞いてはtwitterなどで油断大敵をつぶやいたり、他の方のそのようなつぶやきをRTしたりと 危機感を大事にしてる日々です。そんな中で4/1に放送されたニコ生でのヲタ討論観たのですが、 案の定「はるっぴは選抜確実でしょ」という発言が見られました。 そんな油断させること言わないでよーと少し苛立ちを覚えましたが、冷静になって考えてみると票数差、順位を考えれば 油断とかはさておいて、それなりに客観的な意見ではあると思いました。
(このコラムを書いている間に週間プレイボーイで総選挙予測の記事が掲載されました。 はるっぴの予測は8位。上位予想は嬉しいのですが、これについてはどういう客観的根拠の元その順位なのか私にはわかりません。)
自分は具体的に何を不安視しているのかちょっと自分なりに掘り下げてみました。
 去年の総選挙ではるっぴが選抜入りできると思ったのは決して根拠がなかったわけではありません。 一昨年から票を落としている、もしくは変わってないメンバーが沢山いたこと、 そして現選抜メンバーと人気指標で比較したときにはるっぴが上位にくるケースが多かったことがあります。 でもはるっぴは選抜に入れませんでした。それまでの常識ではおおよそ考えられない規模(数万単位)の票の増加が発生したのです。 その要因として私の中では二つあると思ってます。
 一つは選挙辞退者の増加。前田さんに始まり篠田さん、板野さんなど多くの人気メンバーが卒業していきましたが、 その票が他の誰かに渡ったようには見えませんでした。このとこからだれかが辞退してもその票は他の人には流れないというのが 一昨年までの多くのファンの認識だったと思います。去年はおそらくその状況が崩れました。 それは卒業ではなく立候補制度の活用により辞退者が多発したからです。 ファンの方は自分の推しのために1年かけて票の準備をするのですが、メンバーは総選挙の直前で辞退するために、 準備した票(二本柱など)が浮く状態になります。そうなるとそのまま持っていてもしょうがないので他の誰かに入れようという流れになります。 おそらく去年はこの流れが発生したと思われます。 もう一つの理由。これは今さらかもしれませんが、総選挙が単なる人気投票でなくなってきたからだと思ってます。 私はなんだかんだいっても総選挙は大勢のファンの意志の集合であり、他の人気指標とある程度同期する ものと思ってました。これが近年どんどん崩れてきています。選対ももちろん要因ですが、年を追うごとにいわゆる太ヲタと呼ばれる 少数のファンの投票に結果が左右されるようになってきました。こうなると人気指標もへったくれも無くなります。 これらの要因が重なり、3万票規模の票数増加が発生したと思ってます。
 これらの要因を今年にあてはめるとどうでしょう。去年多くのメンバーを選抜にあげたSKE48を例に取って見ると ネクストガールズまで5人のメンバーが辞退しています。その票の総数はおおよそ220000票にもなるのです。 当然この票がそのまま他のメンバーに行くとは考えにくいのですが、去年のように一気に3万票増えるということは 十分起こりうる話だと思います。去年SKEの北川綾巴さんは14000票で66位でしたが、今年一気に44000票になり はるっぴと同数の票を獲得するのも可能なのです。アンダーガールズの谷さん、古畑さんに至っては 55000票となり、もしはるっぴの票が去年より10000票増加しても軽々と越えていってしまいます。このような話はどれだけの確率で起きるかはそりゃ分かりません。 でも現実として去年起こったことではあるのです。
 これがずっと私たちを不安にさせているものの正体だと思ってます。 じゃあどうすればはるっぴの選抜入りは確実視できるのか、それには当然ですが即答できず 不安だけ煽って申し訳ないです。ただ、去年のことを経験した以上最悪ケースを想定するしかないと思います。 はるっぴファンだけでなく、はるっぴに投票しようと思ってる人たち一人一人が危機感を常に持つこと、 その意識をはるっぴファン皆で共有すれば、それが大きな力となって結果に表れてくると信じています。 自分達にできる小さなことを心がけていきましょう。