? コラム はるっぴの夜風 - 兒玉遥応援サイト「兒玉遥ミュージアム」
Harippi Museum

はるっぴの夜風

 
2016/05/09
 はるっぴの歌好きなんです。
 ええ、好きなんですとっても。いつの日だったか、らぶたん生誕祭での手をつなぎながら公演(相当前の話!)。 当時、高校生以上のメンバーしか歌えなかった楽曲「Innocence」でぎりぎり高校生だったはるっぴが担当したソロの歌い出し。 あの和む癒される甘い声質で「抱きしめて」と歌う声を聞いたとき。 私はそのときからはるっぴの声の虜になっているのです。 はるっぴの生歌はそうそう聴けませんが、ラジオだとカラオケ企画で聴けることがありましたし、最近の公演やツアーなどではソロの部分については頻繁に歌うようになりました。 でも公演、コンサート合わせてソロ曲を披露するのは今までありませんでした。 はるっぴの歌が大好きな自分にとって、いつの日かソロデビューとかできたらいいなーと妄想してました。 そして今回、ソロデビューではありませんが、はるっぴのソロ曲をガッツリ、しかも定期的に聴くチャンスができたのです。
 5/3にスタートした「シアターの女神」公演で、オリジナルをゆきりんこと柏木由紀さんが歌っていたユニットソロ曲「夜風の仕業」をはるっぴが担当することになったんです。 私はDMMを生で見ていましたが、「ロッカールームボーイ」が始まってユニットメンバーが確定したとき、もう心臓バクバクでした。 おまえが緊張してどーすんだと思われるでしょうが、なにせソロ曲は初めてで生放送なわけですから。はるっぴちゃんと歌えるのか・・ともう授業参観を見る親みたいな心境で 見てました。「夜風」のイントロとともにはるっぴがステージに出てきて歌い始めました。初めて聞く曲で生歌かどうかなんて素人わかるの?と思われるかもしれませんが、 だいたいわかります。生歌だと息継ぎとかがリアルに聞こえてきますね。はるっぴの場合は息継ぎ+やはり滑舌が悪くなる部分が出てて、あ、これ生歌だとわかりました。 決して上手くはないんです。声も震えて微妙に音程もずれる部分があって、むしろ下手だったかもしれません。 でもずっと聴き入って、そしてなんか泣けてきました。はるっぴ自身はこの歌をどう表現しようとしてたか、とにかく何か気持ちを入れよう入れようと サビとそれ以外で声と表情の強弱をつけてた感じです。はるっぴの緊張とその一生懸命さがDMMの画面からビシビシ伝わってきて、それがなんか泣けたんです。
 はるっぴにとってもこの夜風のユニットはこれからの成長のために持って来いだと思います。もともと歌は課題の一つでしたし、 AKBGの一員としても、はるっぴの目指すマルチタレントとしても歌唱力は大きな武器になると思います。 最近、HKT48の公演にはなかなか出ないようになりましたが、できればこの機会を生かして自分の成長につなげていってほしいです。
 翌日の握手会で、はるっぴに感想言ってきました。はるっぴ自身もうまく歌えてないことを自覚してるみたいで、 もっと練習する!と言ってました。私は自分のiphoneにこの曲を入れて、毎日聴いて癒されてます。