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Harippi Museum

去年なぜ選抜に入れなかったか?

 
2016/05/27
 みなさん、総選挙でどれくらいの投票を考えているでしょうか。 普通の選挙なら一人1票と決められているわけですが、AKB48の総選挙は一人で何票でも投票できます。 ただし、総選挙で投票するにはお金がかかります。従って当たり前ですが。 たくさん投票しようと思うとそれだけお金がかかることになります。 さて、それでは一人の方が投票する限界というのは何で左右されるのでしょうか?当然、各々方の 経済力がまず考えられるでしょう。学生より社会人の方、そしてより裕福な方が多くのお金を使って投票する と考えるのが自然だと思います。
 AKB48総選挙としては、実は別の限界の概念があります。それはみなさんが持ってる「常識」という限界です。 ここで言う常識とは、AKB48総選挙という対価があいまいなものに対し膨大なお金を使って投票するわけないだろうという考えです。 握手会もなぜ握手のために複数のCDを買うのかとよく言われますが、AKB総選挙は投票した人に還元されるものがもっと曖昧です。 もちろん、AKB選抜、UGなどの選抜などに選ばれ楽曲が与えられますが、それだけで投票はしないですよね。 投票したとしても自分が思う順位になるかどうか分からないです。 それでも自分の推しメンがより高いステージで活躍できることを切望したり、推しメンが上のステージを望み それを叶えてあげたいという一心で、自らの財産を使って投票するわけです。 対価が確約されないものに対してそんなにお金をかけるわけがないというのがこれもまた自然な考えでしょう。 その一方で、投票し、その順位と総投票数が発表されると、それはそれで達成感があります。 総選挙に楽しみを見出したり、推しメンをより高い順位に押し出したいために常識という限界を破って みなさん投票するのだと思います。
 それではどれだけお金をかけることができるか。おそらく経済的問題よりも先に みなさんの意思にゆだねられてる場合が多いと思います。そのため、私はこの常識という限界は、実は経済的な限界よりもずっと重要だと思ってます。 この限界を決めてるのはみなさん自身であり、気持ちの持ちようで突破できたり、できなかったりします。 もちろんそれでもいつかは経済的限界にぶち当たります。ただ、たいていの人はその前で思いとどまって、これ以上お金を出せるわけがないと 自制心が働きます。
 ここで皆さんにお聞きしたいです。去年、なぜはるっぴが選抜入り濃厚の予想の中、選抜に入れなかったと思いますか? はるっぴの人気が無いから?太ヲタがいないから?私は違うと思ってます。選抜ボーダーメンの陣営に常識の限界を突破し非常識になれた人たちがいたからだと思ってます。 はるっぴは超選抜メンバーと比較すると確かに人気があるとは言えません。ですが、去年の総選挙前では辞退者による繰り上げて16位、 投票数も約44000票とそれなりの票数を獲得しているのです。でも負けました。はるっぴが追いつけなかったメンバー、 はるっぴを追い抜いて行ったメンバーは、はるっぴより人気を獲得したから抜いていけたのでしょうか? 去年、はるっぴが選抜に入れなかったのは、はるっぴの人気が足りなかったからでしょうか? はるっぴよりファン数を獲得したからなのでしょうか?  私は違うと思ってます。はるっぴが負けたのではなく、私たちヲタが負けたのです。 追い抜いて行ったメンバーのファンが常識という限界を突き破ったから、人気による優位性を凌駕してはるっぴを追い抜いて行ったのです。 (これについては実感した具体的エピソードがあるのですが、かなり常識外れのことなのでここで書くのは控えます)。 この傾向は今年も発生すると思ってます。自ら非常識の存在になれる陣営は簡単にはるっぴを抜いていくでしょうし、 はるっぴの上位のメンバーはもう殻を破っているのでもっと上位に行くことが予想されます。

 皆さんにお願いです。今年は非常識になり投票しませんか?

 そうでないとはるっぴの号泣する姿をもう一回見ることになるでしょう。 これはすなわちバカみたいにお金を使えと言ってることに他なりません。普通では考えられないことですし、 こんなお願いするほどずうずうしく偉いわけでもありません。 ですが、もし今年駄目だった場合、おそらく今後はるっぴが卒業するまでの間、ヲタ活を思う存分楽しむことはできないでしょう。 それくらい今年のはるっぴの総選挙結果は今後を左右します。 それは去年を経験してるからわかると思いますし、去年のようなマジすかなどの優遇が今後も当たり前のように続くと思ったら大間違いです。 逆に今年大きく票と順位を伸ばして選抜入りすれば、今後のはるっぴのAKBG内での地位は大きく変わると思ってます。

 今年やるしかないんです。来年でも再来年でもなく今年です。私はそう思います。

 握手人気などを見ても、はるっぴのファン数が激増しているようには思えません。 既存のはるっぴヲタでなんとかするしかないんです。皆さん一人ひとりがまず確実に投票行動を行うこと。そして自分の中の常識を突破してより多くの投票を行うこと。 非常に困難で身を削る行為ですが、去年はこれができた陣営が選抜に入れたと思ってます。 そんなの無理に決まってるだろうと思われるかもしれませんが、現実として無茶な投票する人たちがいて、 私たちはそんな人たちと総選挙を戦っているんです。

 果たして私たちめろっぴにできるでしょうか?やるしかありません。

「油断するな!」と投票を呼び掛けるだけでなく、皆さん自身(私も含めて)が具体的に無茶ぶりのお金を出して投票行動を起こさないと、 またしても総選挙の悪魔に呑まれ、はるっぴは今年もUGで終わるでしょう。 私はそんなの嫌です。バカと言われようが非常識と言われようが、去年のような結果を出すのは許容できないです。
 かなりネガティブなことを書きましたが、圧倒的ファン数の優位がない限り、勝敗を分けるのは 推しているファンの気持ち、そして具体的な投票行動だというのが、近年のAKB総選挙の実態だと思ってます。誰かが投票してくれるでなく、私たち一人ひとりが身を削って投票するのが はるっぴ選抜入りの必要十分条件です。